2017年08月23日

監視員

学生のとき、知り合いの小学校の先生から、夏休みのプールのアルバイトを頼まれました。よくある監視員のアルバイトだと思ったら、障害を持った子の補助の仕事でした。お給料もいいし、ひとりの面倒を見るくらいだから楽勝、楽勝と軽い気持ちで引き受けました。
それまで、アルバイトってしたことがなかったんです。割と勉強が忙しい学部でレポートに追われていたし、出席も厳しかったので。夏休みに冷たいプールに入れて(監視員だと入れないですよね)お金ももらえるなんて一石二鳥だと思ったんです。
でもだいぶ勘違いしていました。
私が担当した子は、プールの中でバランスをつかむのもすごく大変な子でした。入るだけで大騒動。足がちゃんとプールの底に付かないのですごく不安になるんですね。プールの中で暴れないように「大丈夫だよー!」となだめながら抱きしめていました。少し落ち着いたら抱きかかえたまま私が歩くのが彼にとっての水泳です。
甘い考えで引き受けてしまったけど、その子はほとんど休まずにプールを楽しみに来てくれていたのでよかったです。
1つだけ失敗したのが、私自身の生理が始まってしまって、プールに入れなくなったことです。たまたま空いていた友達が変わってくれたのだけど、アルバイトとは言え仕事で人に迷惑をかけちゃいけないなとすごく反省しました。
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posted by Job-Master at 19:00| 日記